ライダーに朗報。東京⇔九州のフェリー移動手段が2つに増えました。料金と移動時間を比較してみました
横須賀⇔九州を結ぶ東京九州フェリーが2021/7/1に就航しました。これで、前からあった東九フェリーを含めると、東京⇔九州間のフェリー旅行手段が二通りに増えたことになります。ライダーや車を運転する人にとっては、選択肢がふえるのは喜ばしいことです。今回、それぞれのフェリーでかかる料金と時間を調べてみました。
東九フェリー
料金

自動車航送運賃

二輪車運賃

例、自動二輪(750CC以上)で一人の料金
片道:18490円+12880円=31.370円
往復:62,740円
割引情報
WEB事前カード決済割引 乗用車は1台2,000円、旅客運賃はお1人様1,000円、子供500円
出向時間、到着時間

所感
東九フェリーは私も乗ったことありますが、東京から九州へ行くのにマルっと二日間、フェリーの中ですごしました。
すごく退屈だった記憶があります。
東京九州フェリー
料金
| 部屋ツーリストA | |
| 期間A | 12,000円 |
| 期間B | 18,000円 |
| 期間 | 3m未満 | 4m未満 | 5m未満 | 6m未満 |
| 期間A | 30,000円 | 35,000円 | 40,000円 | 45,000円 |
| 期間B | 36,000円 | 42,000円 | 48,000円 | 54,000円 |
| 期間 | 手回り品 | 受託手荷物 (ペットケージも 含む) |
自転車 (輪行自転車も 含む) |
原付自転車 (125cc以下) |
二輪自動車 (750㏄未満) |
二輪自動車 (750㏄以上) |
二輪自動車 (側車付、トライク等) |
| 期間A | 1,000円 | 6,000円 | 3,000円 | 6,000円 | 12,000円 | 15,000円 | 18,000円 |
| 期間B | 1,000円 | 7,200円 | 3,600円 | 7,200円 | 14,400円 | 18,000円 | 21,600円 |
例:期間B時に、バイク(750CC以上)で一人の料金
(18000円+18000円) =36000万(片道)
往復で頼んだ時、一割引きになるので
3.6×0.9×2=64,800円 (往復)
割引情報
往復割引:復路の運賃・料金が10%割引
学生割引:ツーリストの運賃・料金が20%割引
出向時間、到着時間
| 出向時間 | 到着時間 |
| 横須賀発23:45 | 新門司着翌日 21:00 |
| 新門司発23:55 | 横須賀着翌日 20:45 |
所感
東京九州フェリーは、約21時間で到着できるというのは素晴らしいと思います。
また出発時間が深夜なので、仕事終わってから横須賀に向かっても十分間に合うはずです。土日休みだとすると金曜の夜に出発できますね。
ただ到着時間が夜中なので、その日は何もできず、結局どこか近場のホテルで寝ることになると思います。なので、乗船代と次の日のホテル代をセットに考えた方がよさそうです。
そのホテル代を8000円ぐらいとみると、往復で約73,000円とみておいた方がよさそうです。
結局金曜日に出発したとしても、本格的に遊べるのは日曜日からになりますね。
料金比較
(例)
| フェリー | 片道 | 往復 | 補足 |
| 東九フェリー | 31.370円 | 62,740円 | Webカード決済であれば1000円割引 |
| 東京九州フェリー | 36,000円 | 64,800円(割引済み) | 到着時の宿泊先は考慮する必要あり |
かかる時間の比較
行き(東京→九州)

帰り(九州→東京)

ツーリングの際のプラン
サラリーマンの方は時間が遊べる時間が限られていると思います。せっかく行くのだから、なるべく安く長くツーリングに時間をあてたいですよね。
例えば、金曜日出発で1週間後の日曜日に帰ってくるプランで考えたときに以下の4つのパターンが考えられます。
Aプラン:行きも帰りも東京九州フェリーを使う(料金:64,800円 [往復]+到着後のホテル代)

Bプラン:行きも帰りも東九フェリーを使う(料金:62700円[往復])

Cプラン:行き東九フェリー、帰り東京九州フェリーを使う(料金:67,370円)

Dプラン:行き東京九州フェリー、帰り東九フェリーを使う(料金:67,370円)

目いっぱい自由時間作りたい人はAプランでしょう。お金をセーブしたい人はBプランだと思います。
目いっぱい遊びたいけど料金もなるべく安くしたい場合は、Cプランもありだと思います。
個人個人の状況に合わせて、ベストなプランを選んでください。