【初心者向け】釣りの始め方。船釣りから始めることをおススメする理由
趣味として釣りをやってみたいが、
- やり方がわからない
- 道具をどう揃えたらいいかわからない
- まわりに釣りをする人がいない
といったことでなかなか始められない方いませんか?
そういった入門者、初心者の方にどうやって釣りを始めればいいかがわかるように書いております。よかったら見て行ってください。
釣りをやりたいけど始められない人がやること
結論
「船釣りから始めましょう」

私の経験則
私は小さいころから父に釣りに連れられて、いろいろな釣りを経験してきました。
ルアー釣り、堤防釣り、ワカサギ釣り、鮎釣り、釣り堀等経験してきました。船釣りを始めたのは、自分で働いて稼ぐようになってからですが15年ほど経験しています。最近は毎週のように釣りに出かけます。今でこそ、どのような釣りも楽しめますが、小さい頃はつれない時間は苦痛だったことを記憶しています。
やっぱり、釣れなきゃ楽しみもわからないと思います。
その経験から考えて、初心者にこそ、海へ出て船釣りを初めてもらいたいと思います。
なぜ船釣りをおススメするのか(メリット)
よく釣れるから
釣りって暇なんじゃないの?って思っている方、それは間違いです。
釣りものにもよりますが、たいていの船釣りは忙しいです。
日にもよりますが、アジ釣りですと入れ食い状態になることもめずらしくないです。
釣りはやっぱり、釣れなきゃ楽しくないし、上達もしないです。
もう一度言います。釣れなきゃ上達もしないです。
ルアーでブラックバスやシーバスを釣りたいと思っている方、はっきり言うと初心者は釣れません。釣りの楽しさを知る前に辞めてしまう可能性が高いのでおススメしません。まず初めに釣りの楽しさを知ってから、いろいろな釣りにチャレンジしてもらいたいです。
だから船釣りから始めることをおススメします。

食べられる魚が釣れるから
各船宿には「釣りもの」といって、釣る魚の種類を決めて釣りのポイントに連れて行ってくれます。
例えば、アジとかキスとかタチウオとか、その日に釣るものを決めています。
初心者、入門者は、アジ釣りから始めるのがいいと思います。
理由は、よく釣れる、おいしい、釣り方が難しくないからです。
最小限の道具で始められるから
釣りを始めようとすると、ロッド、リール、PEライン、仕掛けやルアー、クーラーやその他道具が必要になってきます。
ただし、船釣りであれば、船宿に貸し道具があるので全部をそろえなくても始められます。何が必要で、道具の良しあしが判断つかない初心者のうちは、貸し竿をかりて始めるのがいいと思います。
船宿とは、釣り客を釣り船に乗せておススメの釣りポイントに連れて行ってくれる船に乗せてくれるお店のことを言います。自分で船を運転するわけではありませんので、なんの資格がなくても乗れます。
船釣りから始めれば、道具を全部そろえなくても始められます。
人によっては、釣りは性に合わないなと思った時の撤退コストが安く始められます。

わからないときに船頭がヘルプしてくれるから
釣り船には船を操舵する船長と中乗りとよばれるお手伝いの人がのっていることがあります。
船宿も客商売なので、わからないことあれば聞けば教えてくれます。
また、最初に「はじめてなので教えてください」といえばレクチャーしてくれたり、途中も面倒見てくれたりしてくれます。
海が心を洗ってくれるから
ロマンティックなことを言っておりますが、事実です。
海の上で釣りをして、竿先に集中していると時間がたつのを忘れて釣りをしています。
終わった後は体力的にはくたびれていますが、精神的には日常の悩みなんか忘れて、すっきりしています。
ストレス解消としても、釣りをおススメします。

船釣りのデメリット
- 一回の乗船でお金が必要
- 出船時間が決まっている
- 船酔いするかもしれません
船釣りの始め方(準備)
予算を用意する
最小限の道具をそろえるお金
最初に大きな費用が発生するのはクーラーボックスです。釣り具メーカから出ているクーラーボックスのご購入をおススメします。クーラーボックスは大体、1万~2万見ておけばいいでしょう。
その他、仕掛け等で5000円もあれば十分です。多く見ても2.5万あれば大丈夫です。
もっと安くということであれば、発泡スチロールクーラを使えば、もっと安く賄えます。
【初心者向け】釣りを始めるときのおすすめのクーラーボックスの6選
一回の釣行でかかる費用
船宿に支払うお金(乗船代金、貸し道具)
大きく分けて、半日船、1日船があり、乗船している時間が異なります。初めての方には半日船をおススメします。理由は船酔いのリスクを減らすためです。もしも船酔いしてしまったら途中で降りられないのでまずは半日船から乗ってください。
料金は船宿によって違いますが、大体6000円ぐらいです。(女性はもっと安い場合がある)。
貸し竿代金は1000円ぐらいです。合計7000円ぐらい。
交通費
車で行くか、電車でいくかによって違います。
ここは個人で異なりますので割愛。
飲食代
半日船であれば飲み物ぐらいは買っていきましょう。
夏に行く場合は、水分をちょっと多めに持っていきましょう。
2リットルのお水を予備として買っていくと、釣りが終わった最後に真水で手を洗ったり、道具を洗ったりすることができます。
最小限の道具をそろえる
必須アイテム
| 必要な道具 | 説明 | おすすめ品 |
| クーラー | 釣り具メーカ(ダイワ、シマノ)から出ているクーラーボックスは密封性がよく、保冷力が高く、氷の解けるまでの時間が長く、魚を鮮度よく持ち帰るためにはおすすめなアイテムとなります。キャンプメーカから出ているものより、性能がいいと思います。 私が愛用しているのはダイワのシークールキャリーⅡです。コロコロがついているので、持ち運ぶときに便利です。25リットル入りますので、大量に釣れても大体持ち帰れます。 クーラを選ぶポイントは、保冷力、水が抜ける栓があるか、持ち運びが便利か、大きさです。すべてのバランスが取れているのが、シークールキャリーⅡとなります。おすすめです。あまりにも小さいものや、持ち運びや保管に困る大きいものは最初は買わないほうがいいと思います。 |
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| はさみ | 糸がぐちゃぐちゃになったときにハサミで切りますのでハサミが必要となります。使った後すぐに洗わないと錆びてしまいますので、その習慣のない方は100均のハサミで大丈夫です。道具を大事にできる方は右記のハサミが切れ味抜群でおススメです。 |
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| タオル |
手を拭いたり、魚をつかんだりするときにタオルを使用しますが、かなり汚れるのと、洗ってもにおいが残ります。ですので、使い倒した捨ててもいいようなタオルを1枚持っていきましょう |
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| ごみ袋 |
スーパーのレジ袋でよいので、2,3枚持っていき、ぐちゃぐちゃになった仕掛けやごみなどをまとめましょう。 |
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| 酔い止め薬 |
不安な方は、「アネロン」という酔い止めを薬局で買っていってください。よく効きます。 |
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その他にあるといいもの
| あるといいもの | 説明 | おすすめ品 |
| 魚ばさみ |
どんな魚のひれも鋭く、手に刺さると痛いので魚ばさみがあるとクーラーにしまうとき便利です。100均のトングでも代用可能です。 |
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| プライヤー |
魚が針を飲み込んでしまった時や、針がはずしづらいときに使います。100均のラジオペンチで代用可能です。 |
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服装
| 服装 | 説明 | おすすめ品 |
| 上 | 汚れてもいい恰好をしていってください。カッパを着たほうがいいとおもいます。冬の場合は寒いのでちょっと厚着をしていったほうがいいです。夏は日焼けしないような格好のほうがいいでしょう。 | ー |
| 下 | 汚れてもいい恰好をしていってください。私はいつもズボンの上にカッパをはいてやっております。魚屋さんがはいているような寸胴をはいて釣りをしている人がおおいです。船宿によってはカッパもレンタルできます。 |
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| 靴 | 長靴をおススメします。くるぶしぐらいまでのショート丈の長靴でも問題ありません。船宿によってはレンタルできます。 |
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| 頭 | まぶしいので帽子もあったほうがいいと思います。夏は熱中症防止にもなります。 | ー |
| 目 | サングラス | ー |
| その他 |
夏は日よけ止めを持っていったほうがいいです。海の上は日を遮るものがありません。 |
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行く日にちを決める
大潮のほうがつれるんじゃないの?という意見はあると思いますが、経験上、あまり関係ないです。行きたいときに行けばいいと思います。天気予報は確認しましょう。
特に風速が5mを越えるようなときは、波で船が揺れるので酔いやすくなります。
なるべく風が穏やかな日を選んでいきましょう。雨はカッパを着ればなんとかなりますw
行く船宿と釣りものを決める
私は横浜近辺に住んでいますので初心者におすすめな船宿を紹介します。
金沢八景にある弁天屋さんと忠彦丸さんです。
これら船宿は、レンタル竿はもちろん、カッパ、長靴までレンタルができるので服装に困っている人にはお勧めです。
リンクを張っておきますので、それぞれご確認ください。
場所的に行きづらいよという読者の方は、下記の船釣り.jpさん等で船宿を探してみてください。
船宿に電話で予約する
釣りもの、人数、日にち、貸し道具を借りたい旨を伝える。
初めての場合は、「半日アジ釣り」をおススメします。
仕掛けを用意する
釣りものによって仕掛けが違います。
また船宿ごとにオモリの重さに指定がありますので、船宿に聞いてみてください。
船宿で売っていることが多いです。
また上記の船宿、半日アジ釣りであれば必要なのは、ビシ(40号)、天秤、針(仕掛け)、クッションゴムが必要で下の表に書き出しました。参考にしてください。
| アイテム | 説明 | おすすめ品 |
| ビシ |
コマセミンチ用とアミコマセ用があります。たいていレンタルできます。 |
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| 天秤 | 道糸と仕掛けのハリスが絡まないようにするアイテムです。たいていレンタルできます。 |
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| 針(仕掛け) |
初めての方は二本針の仕掛けがいいと思います。合計で10組ぐらいあるといいでしょう |
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| クッションゴム | なくてもできますが、あったほうがバラシづらくなります。 |
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釣行日までのイメトレ
釣行日までの間にイメトレをしましょう。
おススメのYoutubeを張っておきますので見ておいてください。
Chapter1~6まであります。これを見れば釣り方もわかりますのでイメトレしておいてください。
釣り日当日
時間に余裕を持っていきましょう。遅刻したら船は待ってくれません。出ちゃいます。
出船時間が7:30であれば、最低でも1時間前の6:30には到着しているようにしてください。
7時に到着していたら、かなりあわただしいです。
釣り実践
上記のYoutubeを見ていたら実践あるのみです。
ここはやって覚えるしかないです。最初はだれでもへたくそです。
へたくそでいいんです。楽しむことが大事です。
別途記事を書こうと思っています。
注意点:船釣りで気を付けることとマナー
船べりにものを置かない
当たり前のことですが、船は揺れます。ときどき船べりにスマホやハサミを置いていたりする人がいますがおっかなくて見てられません。大きく揺れて海に落としたら戻ってきません。船べりにはものを置かないようにしましょう
糸を切るときは仕掛け以外の糸を切らないこと
仕掛けの透明なラインと色のついたPEラインがありますが、PEラインはよっぽどのことがない限り、切ってはだめです。人のPEラインを切ると怒られます。気を付けましょう
知らない魚がつれたら周りの人か船頭に聞くこと
海には毒をもった魚、鋭いとげを持った魚がいます。アジ釣りでつれる主な外道は、サバ、カサゴ、イシモチぐらいです。
魚の画像を張っておくのでこれ以外の魚がつれたら、手で触らないようにして、船頭にこの魚食えるか?毒があるか?聞きましょう。
| アジ | サバ | カサゴ |
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ごみを海に捨てない
ぐちゃぐちゃになった糸やごみを海に捨てないようにしましょう。
あまりにもギャーギャー騒がない
周りの人が迷惑するような大声で騒がないようにしましょう。
仕掛けのお祭りはお互い様
釣りをしているとお隣さんと糸が絡まってお祭りした状態になることがあります。
その時に怒ったりしないようにしましょう。
まとめ
あまり難しく考えることはなくて、船宿に行ってしまえばあなたの釣りライフは始まります。
一度、魚釣りを始めてみるとその奥深さにのめりこみ、また、新鮮な魚のおいしさにおどろきドツボにはまってしまうことでしょう。
今週の天気予報を見て、お休みの日にでもすぐにでも行っちゃいましょう!
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